SIXPADをプレゼントされたのでレビューしてみた!

どうも!闇島です!

11月4日に誕生日を迎えました!

そして、なんと!闇島の誕生日に「SIXPAD」を知人からプレゼントしてもらいました!

というわけで、SIXPADのレビューをしたいと思います!!

SIXPADとは何なのか

そもそもSIXPADとは、何なのか?

トレーニングに効率的な周波数20Hzを見出した森谷敏夫氏のEMS理論、独自波形によって低い周波数特有の痛みを解決したMTGの開発力、そして、クリスティアーノ・ロナウド氏のトレーニングメソッド。三者のシナジーから生まれたコアテクノロジー“CMM Pulse”が、SIXPADを唯一無二のEMSトレーニング・ギアにしました。 公式HPより引用

※EMSとは「Electrical Muscle Stimulation」の略で、電気刺激を直接筋肉に与えることで、筋肉を動かし、トレーニングを行う機械の総称です。

SIXPADとは、様々な技術やメソッドを組み合わせた「電気刺激による筋トレ機器」ですね。

SIXPADのことがわかったら、早速開封から行ってみましょう!

高級感あふれるパッケージ

アブズフィット2という腹筋を鍛えるためのSIXPADです。

白い箱に機器のイラストが書いてありシンプルだけど高級感あふれるパッケージです。
プレゼントされたらテンション上がりますね。

開封すると、SIXPADがお目見え!
黒を基調としたデザインに、オレンジ色のアクセントが光りますね。
かっこいい・・・

BODYREVOLUTIONという文字が・・・身体革命?

SIXPADの中身を見てみよう

中身はこんな感じですね、パッと見どういった用途で使えば良いのか不明なものが幾つかあります。

広げるとこんな感じ。
一つ一つ見ていきましょう

これは、SIXPADを保管する時に使うシートです。
ジェルが張り付いても簡単にはがせる素材で出来てます。

SIXPADに貼り付けるジェルですね。
このジェルを通すことで、電気を通す際の抵抗値を下げているのだと思います。

SIXPADを抑えるための腹巻きですね(表現が酷い)
普通に貼り付けるだけでもピタッとくっついてくれるので、動き回らない限りは必要ないかも?

充電器です。
ちなみにSIXPADアブズフィット2は充電式になっており電池交換が必要なくなりとても便利になりました。

0から満充電まで5時間かかります。

充電してる姿はこんな感じになります。
充電しながら使用できるかは試していないので不明です。

 

SIXPAD保存ようの袋です。
一式をみて思ったのは、全て一貫したデザインのものと作られているこだわりを感じられました。

高価なだけありますね。

SIXPADを使ってみよう!

まず、SIXPADにジェルを貼り付けていきます。
ジェルは、劣化するまで何度でも使えるので、いちいち取り替える必要は無いようです。
取替が必要になった際は、公式ストアから購入できます。

ペタリ。
貼るの、結構緊張します笑

貼り終えました!
早速使ってみましょう!

起動する際は、「+」のボタンを長押しします。
そこから1~20までレベル調節していきます。

しかし、闇島・・・今更ですが正直EMS機器に関しては半信半疑なところがあります。
普段から筋トレしているので、そちらのほうが効果が有ることは一目瞭然です。
どうせ、そこまで効かないだろうと思いました。

ですので、いきなりレベル20からスタート!

 

最初「お、ピリピリくる・・・結構腹筋動かされるな???」

 

2分後「これは、意外と良いかも?かなり腹筋を収縮される!」

 

4分後「あ!!!!痛い痛い痛い!!!!!」

 

4分でレベル20はギブアップ!!
急いでレベル12まで下げました笑

正直言いましょう。

「舐めてました、ごめんなさい」

SIXPAD、正直言って半端ないです。

24分間、強制的に腹筋を動かし続けさせられます。
終わった後は、筋肉痛とかはそこまでこないのですが、筋肉の奥の方でじんわりと効果を実感しています。

SIXPAD・・・コレは確かに革命的なEMSかもしれません。

EMS機器なんて~と思ってる人には、ぜひ一度使ってみて欲しい製品ですね!

 

以上、SIXPADレビューでした!

 

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