何度も言うけど、人は正しいことにはお金使わないよ【キンコン西野亮廣三億円事件】

キンコン西野三億円事件が、まだまだTwitterで延焼してるようですね。

あ、昨日こんなブログ書きました。
キンコン西野亮廣さんが三億円借金した?やっぱりスゴイわ、この人。

Twitterで「キンコン西野に投げ銭するぐらいなら公的機関に寄付しよう」っていう書き込みがあったので、以前も書いたこともう一回書いておこうかなと思います。

 

結論から書きますが

多くの人は「正しいから」といってお金を使ったりすることは、なかなかありません。
面白いことにお金を使います。

 

人は正しいことにはお金を使わない

僕自身、震災に対する募金や、交通遺児育英基金への募金活動などを行ってきました。
(といっても、365日やってるわけでもないですし、出来るときにやるという感じでしたが・・・)

交通遺児育英基金に関しては、身銭を切って交通安全啓発ステッカーとか作って、その売上を寄付するという活動をしました。
地元の新聞にも取り上げてもらいましたし、Twitterなどでも宣伝しましたね。

それなりに反応もいただけましたし、ある程度大きい額は寄付できるかなと思いました。

 

が、結果はほとんど売れませんでしたね。

 

自分としては、とても正しい活動をしたと思ってます。
身銭も切ったし、誰にも迷惑をかけない活動のはずでした。
宣伝も自分が出来る最大限は頑張ったつもりです。

 

しかし、募金は集まりませんでした。

 

なぜ集まらなかったのか・・・
みんなケチだから?
みんな困ってる人には興味ないから?
いいえ、違います。

 

「正しい活動だけど、つまらない」からです。

 

人はつまらないものにはお金を払いません。
いくら正しかろうが面白くなければなかなか財布の口は開きません。
500円という少額も払えないんですよ。

 

人は面白いことにはお金を使う

全国で色々な募金の活動が行われていますが、十分に募金が集まってるとは言えないようです。
過去に参加した活動だと100人くらい集まって一日募金を募ってやっと10万集まった感じでした。

ぶっちゃけ100人がそれぞれ1000円出せばあっという間に集まる金額ですね。
そう思うと、なんとも効率が悪い。

募金すれば誰かが笑顔になるし、助かる人がいるんですよ。
でも、募金しないんですね。

みんなお金の余裕がない?
いいえ、そんなこと無いんです。

 

最近、インターネットのライブ配信で投げ銭という「ライブ配信者にお金を直接送る」ことが出来る仕組みがあるのをご存知でしょうか?

そこそこ有名な配信者となると・・・なんと投げ銭だけで100万近く稼いだという話がゴロゴロと出てきます。

それが一人二人の話じゃないんですよね。

沢山の人が投げ銭で大金を稼いでるんです。

 

正しい募金活動にはほとんどお金を払わないのに、一個人が儲かるだけの投げ銭で何万というお金が飛び交うんです。

 

普通に考えてこんなフザけた話無いですよね。

 

でもね、これはそんなおかしな話じゃないんですよ。
みんなその配信が「面白い」から投げ銭でするんです。

その配信の内容が正しくない非常識な内容であっても、面白いなら投げ銭が飛んでくるのです。

 

正しいけど面白くないものはお金を産まないんです。

 

まとめ

今回のキンコン西野三億円事件は批判が多いですが、「面白い」と思う人もかなりいたと思います。
公的機関に募金するより、西野さんが起こすイベントにお金を使いたいという人は沢山いると思います。

西野さんが面白いことをすればするほど、お金は集まってくるんじゃないかな。

成功しても面白いし、失敗しても面白いから、今後の動向はチェックします。

 

っていうかね、Twitterの書き込みにあったから見てみたんですが・・・
世界を救う可能性があるIPS研究の募金が1月からはじめて現在4000万しか集まってないってヤバイでしょ・・・
マジで正しいことにはお金使わないんだなー

Tポイントでも募金できるみたいなんで募金しましょう。
試しにTポイント全部募金しておきました。

みんな、募金しよう。

難病やケガで苦しむ人々を救いたい!
山中伸弥所長率いる京都大学iPS細胞研究所に安定した研究環境を!
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5113001/

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