なぜ人は群れたがるのか

 

どうも、闇島です。

世の中、「群れたがる人」って多いですね。
僕は、正直言えば「群れたくない人間」なので群れたがる人たちの気持ちがよくわかりません。

群れること自体にメリットがあればいいのですが、群れること自体にはそこまでメリットが見いだせないんですよね。
メリット・デメリットで群れる群れないを決めるもんじゃないと思いますが、メリットが無ければ進んで群れる必要も無いと思います。

逆にデメリットの方が目立って見えるんですよね。

今回は、正直な気持ちで群れることのデメリットに思うこと書いてみたいと思います。

組織として群れることのデメリット

・必ずヒエラルキーができる

人間関係というのは面白いもので、群れれば群れるほど自動的に力関係というものが生まれてきます。
僕は上下関係を作りたくない人間なので主催のパフォーマンス団体では平等に付き合ってるつもりですが、結局周りの人間が僕を「上の立場の人間」と認識するので、いつの間にかヒエラルキーが出来てしまいます。

まぁ、人間関係というのは往々にして、他者の評価により出来上がるものですからしょうがないのかも知れません。

ただ、人数が少ない組織というのは、上の人間のイエスマンにならざる負えない状態になります。
これはかなり歪な組織になります。

・内輪で盛り上がり過ぎて世界が狭くなる

内輪受けという言葉がありますが、個人的に一番痛いなと思う行為です。
まぁ、仲間内でワイワイやってるなら良いですが、人前で内輪でしか通用しないネタをぶっ込む人は空気が読めていないというか、他者に対する配慮のない人間だなと思います。

内輪で盛り上がってる状態と言うのは、世界が狭くなってる状態と思います。

自分たちで通用すればいい、自分たちが楽しければいい。
自分勝手な狭い世界の中では、有用な意見というのは生まれないものです。

内輪で盛り上がっていると批判が生まれないからです。
内輪で盛り上がってる和を守るために、否定的な意見が浮かんでも我慢してしまうのです。

否定意見のない組織やグループというのは、それはそれで不健全かと思います。

・何もできなくなる

群れることに慣れた人は、群れでないと何もできなくなります。
また、群れたら群れたで、船頭多くして船山に登るという言葉があるように、意思の決定権が多数ある状態だと、当初の目的から外れて意味不明な場所にいってしまいます。

あくまでドライに運用できなければ、組織というのガタガタになります。

・同調圧力

馴れ合い過ぎた組織になると、必然と同調圧力というものが生まれます。

みんなが頑張ってるんだからお前も頑張れ的なものですね。
自分が嫌でも、周りがやると言ってるからやらざるを得ない・・・

そんな活動は面白くもなんとも無いですし、ストレスでしかありません。

 

・まとめ

以上、思いつく限りデメリットを書いてみました。

もちろん、群れることが好きな人がいることは否定しませんが・・・

僕は、群れること自体が素晴らしいかというとそんな風には思いません。

組織というのはもっとドライに付き合うべきだと思います。

もしくは、組織に加わらず、自分だけで活動できるように工夫すべきです。

 

以上、闇島でした。

 

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